2016年1月4日
ホノルル①
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昨年末、12月13日に開催されたホノルルマラソンに参加するため、ハワイへ行って来ました。
寒い日本(とは言うものの、季節外れの暖かさで大荒れの天気だったとか?)を脱出してハワイへ。南国の空の青さが印象的でした。
季節がら、街はクリスマスの飾りつけでいっぱい。
暖かい国のクリスマスも良いものですね。
まずはコンベンションセンターでマラソンのゼッケンをゲット!
わくわくドキドキ!初めてのハワイの始まりです。
寒い日本(とは言うものの、季節外れの暖かさで大荒れの天気だったとか?)を脱出してハワイへ。南国の空の青さが印象的でした。
季節がら、街はクリスマスの飾りつけでいっぱい。
暖かい国のクリスマスも良いものですね。
まずはコンベンションセンターでマラソンのゼッケンをゲット!
わくわくドキドキ!初めてのハワイの始まりです。
2016年1月4日
あけましておめでとうございます
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本年も職員一同、一層の精進をいたす所存です。
ご支援ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
ご支援ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
2015年9月30日
白馬岳登山
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シルバーウィークは白馬岳へ登って来ました。
よく登られる方が「こんな良い天気は初めてだ!」というほどの快晴!
澄み渡る空気を肺一杯に吸い込みながらの登山でした。
目玉はなんと言ってもこの大雪渓。
全長3.5キロメートル、標高差600メートルを2時間かけて登ります。
もちろん、アイゼンをつけて登るのですが、初めてのアイゼンに慣れない私は転ぶこと5回(泣)。
落石が危険なため途中で休むことも許されず、ただひたすら登る・・・
やっと登り切って振り返ると・・・
結構な傾斜です。ここを明日降りるのか~~、とかなりブルーになりながらさらに上を目指します。
スタートから6時間後、ようやく山頂間近の白馬山荘に到着!ご覧の青空と眼前に広がる景色に疲れも忘れるというもの。
で、気持ちよくお疲れさんビールを飲んでしまった一行は、当日の山頂アタックは当然やめてしまったのでした。
山荘の前は富山と長野の県境です。
山荘の晩御飯。標高2900メートルでこんな食事がいただけるとは思いませんでした。
夕暮れになると眼下に雲海。幻想的な風景です。
そして翌朝山頂へ。この日も良い天気で360°のパノラマが楽しめました。
遠くに富士山も見えます。わかりますか?
そしてまた大雪渓を恐る恐るながら無事下り、頑張ったご褒美となったのでした。
よく登られる方が「こんな良い天気は初めてだ!」というほどの快晴!
澄み渡る空気を肺一杯に吸い込みながらの登山でした。
目玉はなんと言ってもこの大雪渓。
全長3.5キロメートル、標高差600メートルを2時間かけて登ります。
もちろん、アイゼンをつけて登るのですが、初めてのアイゼンに慣れない私は転ぶこと5回(泣)。
落石が危険なため途中で休むことも許されず、ただひたすら登る・・・
やっと登り切って振り返ると・・・
結構な傾斜です。ここを明日降りるのか~~、とかなりブルーになりながらさらに上を目指します。
スタートから6時間後、ようやく山頂間近の白馬山荘に到着!ご覧の青空と眼前に広がる景色に疲れも忘れるというもの。
で、気持ちよくお疲れさんビールを飲んでしまった一行は、当日の山頂アタックは当然やめてしまったのでした。
山荘の前は富山と長野の県境です。
山荘の晩御飯。標高2900メートルでこんな食事がいただけるとは思いませんでした。
夕暮れになると眼下に雲海。幻想的な風景です。
そして翌朝山頂へ。この日も良い天気で360°のパノラマが楽しめました。
遠くに富士山も見えます。わかりますか?
そしてまた大雪渓を恐る恐るながら無事下り、頑張ったご褒美となったのでした。
2015年8月7日
金峰山
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8月3日、休みを取って支部の先生たちと山に登って来ました。
金峰山は山梨と長野の県境にある2599mの山で、日本百名山のひとつです。
登山口の大弛峠はすでに標高2360m、車で行けるのでラクラク。
ちょっと頑張って登るとご覧の景色です。
頭を雲の上に出す富士山。
夏の日差しは強かったものの、何せ標高2500超、吹く風は爽やかです。
なにより景色が素晴らしく、最高のご褒美をもらった気分。
金峰山からは瑞牆山方面へ縦走、宿泊する瑞牆山荘を目指します。
さあここからが大変!ゴロゴロの岩場あり、鎖場あり、の下りの連続。
歩くこと4時間以上。膝はガクガク、ザックは方に重くのしかかり、お腹もすいて・・・。
あたりがだんだん薄暗くなった頃、ようやく目的の山荘にたどり着きました。
この日最高のご褒美はやっぱりこの一杯だったかもしれませんね。
金峰山は山梨と長野の県境にある2599mの山で、日本百名山のひとつです。
登山口の大弛峠はすでに標高2360m、車で行けるのでラクラク。
ちょっと頑張って登るとご覧の景色です。
頭を雲の上に出す富士山。
夏の日差しは強かったものの、何せ標高2500超、吹く風は爽やかです。
なにより景色が素晴らしく、最高のご褒美をもらった気分。
金峰山からは瑞牆山方面へ縦走、宿泊する瑞牆山荘を目指します。
さあここからが大変!ゴロゴロの岩場あり、鎖場あり、の下りの連続。
歩くこと4時間以上。膝はガクガク、ザックは方に重くのしかかり、お腹もすいて・・・。
あたりがだんだん薄暗くなった頃、ようやく目的の山荘にたどり着きました。
この日最高のご褒美はやっぱりこの一杯だったかもしれませんね。
2015年7月29日
夏の尾瀬沼
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週末の尾瀬沼。
夏の日差しでしたが、爽やかな風。
気持ちよく歩いてきました。
宿泊した檜枝岐村の朝は涼しいくらいでした。
民宿の旦那さんは「暑いです」とおっしゃってましたが・・・。
都会の暑さは想像つかないでしょうね。
まだまだ暑さはこれから!
みなさまどうぞご自愛ください。
夏の日差しでしたが、爽やかな風。
気持ちよく歩いてきました。
宿泊した檜枝岐村の朝は涼しいくらいでした。
民宿の旦那さんは「暑いです」とおっしゃってましたが・・・。
都会の暑さは想像つかないでしょうね。
まだまだ暑さはこれから!
みなさまどうぞご自愛ください。